【英国ファースティング療法(自己免疫療法)】
今回も定員を超える参加者と共に
英国ファースティング療法は開催されました
“誰でも元気で長生きしたい、できれば美しい細胞と共に若くて元気で長寿”を
願っています。現代の生活習慣病である“がん・糖尿病・心臓疾患・アルツハイマーなど
の難病である四大疾患の原因は解っているがその予防を、また疾患を患った身体を
どのように『修復』して良いかが解らないのが現状です。
今回は英国とアメリカの科学者と医者チームにより研究が続けられている
「食のサイエンス」、身体が自ら予防と未病の自己修復を行い始める療法として既に
教育され、英国放送(BBC)でも放映された内容を実践プログラム上で説明していきます。
英国ではこのプログラムを『Gift of a healthy life』と呼ばれ究極の療法の一つです。
![thumbnail_IMG_20161126_132053[1]_convert_20161225222915](http://blog-imgs-98.fc2.com/g/c/a/gcaaroma/201612252230434d3.jpg)
4時間の講義は熱心な皆さんと共にあっという間に終わりました。
〚下記、受講者の感想を記載します〛
『今回初めて、ファ-スティングを受講しましたが
最近はダイエット法とかで耳にした事はありますが
医学データに基づく実証から、本来の目的が様々な病気の
予防や改善につながることは、大変興味深かったです。
ファ-スティングで身体機能にシグナルを送り、身体に危機感を与えることで
眠っているシステムにスイッチを入れて、修復作用を自己の体内で治療が始まる
ということにも驚きました。
食のプログラムを組むことで予防と習慣、人体ケミカルである
ホルモンの調整によりガン、糖尿病などの予防も理論を把握することで
自身の健康を考えあわせる究極のプログラムとして実践していくべきだと
思いました。
食のプログラムをもっと、深く学び、健康な体づくりをまずは、自分自身
そして、セラピストとしてもまわりの方々のお役に立てるように
勉強したいと思いました。』
12期生 寺﨑
『私にとって今回の講義を受けるまでファスティングは、痩せるための
断食、血糖の高い人がコントロールするために行うというイメージでした。
講義の中でがん・心疾患の発症低下や認知症の予防、精神疾患までをも
緩和するというデータがある事はとても驚きました。
私はこれまで健康や身体の不調を治すために何かを食べなくてはいけないと
考えていました。
“自分の身体が自分の身体を治療するにはどうしたらよいか”という言葉は
とても印象的で、ファスティングを行う事で自分の身体の眠っているシステムに
スイッチを入れる事が大切だと気付きました。
食は人の健康の基盤であり、何をどの様に食べるかなどを今後、見直していく
きっかけになりました。
セラピストとして、これから自分や大切な家族、周りの人のため確かなデータに基づいた
情報を得ていきたいと思います。
今回、分かりやすく具体的な実践方法も教えていただき、
ぜひ取り入れていきたいと思います。
11期生 永田(看護師)
Merry Christmas &
サウンドセラピー《音楽療法》
GCAでの波動学として、見えない気を感じることの学習のひとつである
サウンドセラピーが浪越先生の講義で開催されました。
カラーには波動(周波数)があること、自分の周波数に合ったカラーを選んで
![thumbnail_IMG_20161029_154858[1]_convert_20161220224115](http://blog-imgs-98.fc2.com/g/c/a/gcaaroma/20161220224405a18.jpg)
[受講生の感想]
音の周波数について興味があり
今回、初めてGCAのサウンドセラピーを受講しました。
色んな古風な楽器を初めて見て、実際に音を鳴らし、どれも素敵な
可愛らしい音色で、癒されました。
ある思いを持ち、楽器を鳴らすと楽器を通して音に伝わり空間を伝わること
チャクラの調整や宇宙との調和を音を使って行うことの重要性を学びました。
ボディワークでパートナーのエネルギーを感じたり、ただ音の波動を感じることで
宇宙の全てと繋がっている一体感を実感として理解できたことは貴重な体験でした。
桝崎さん
テーマでは、私達は何のために生まれてきたのか。
と書かれていりました。
私にとって凄くそれがずっとキーワードで模索しながら、探求しながら
人生を送っています。
今回、サウンドセラピーを受講したきっかけで、音叉、音、周波数、宇宙、
なぜ病気になるのか、精神、前世、カルマなどもっと深く掘り下げて
知りたいなと感じています。
そして、今の段階で色々自分自身、気づきがあり、
次のステージへいけると確信しています。 9期生 栗原さん
![IMG_5525[1]_convert_20161220223701](http://blog-imgs-98.fc2.com/g/c/a/gcaaroma/20161220223805544.jpg)
好きな楽器を選んでといわれカリンバを手にしました。直観で選んだだけなのに
好きな音だったのがとても不思議でした。
バーチャイムでの演奏体験をはじめ、すべてのワークが面白かったのですが
私が特に印象的だったのが、二人一組でエネルギーを送り合う作業やそれぞれの
オーラの布を重ね合わせていく作業でした。二つともサウンドセラピーとは関係ない
ワークのように素人目には思えたのですが、相手の気を受け取り自分の気を返すという
作業を繰り返すことが心の調和を取るためにとても必要であると実践していくうちに
自然とわかった気がしました。音を奏でる時や、その音を受け取る際も同様に
考えるとよいということでしょうか。
先生のお話の中にあったきれいな日本語を使いましょうというように、
普段の何気ない会話の中でもきっとこのやりとりは大切だと言えるということでしょうか。
サウンドセラピーが、単に楽器を弾いたり聴いたりすることではなく波動とも深
く関係していることを知り、より興味を持ちました。 西岡ちえさん
浪越先生、ありがとうございました。
来年の講義を楽しみにしています。
プロに重要なスピリチュアルセラピー
波動学
英国カレッジでセラピー学の講義の中で、
セラピストは気を出すことができること
そして、その気を動かすことができるスキルを持つこと!
これは、衝撃的な言葉でした。
卒業後から様々なトレーニングが始まりました。
この学習は1991年に英国から日本にGCA校が開校された際
『アロマセラピストは先ずプロのセラピストとしての基本の上に立つこと。
それには、学ぶための英国での学問の扉はいくつも準備すること』
『英国のホームドクターとしての教育を提供すること』をポリシーに
沢山の生徒さんたちが学ばれてきました。
英国病院の終末医療において、患者が自分自身と自分の疾患との
コミュニケーション療法のコーチングには心理学や
英国スピリチュアルセラピー学は重要です。
英国スピリチュアルセラピーは2017年2月に開講されます。
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