GCA心理学レクチャーコース
【GCA心理学レクチャー】
2010年よりGCAにおいてセラピストの教育、養成の為、また更にプロフェッショナルとしての教育、
養成の為、日本国内と英国内において国際教育機関を設け実施いたします。
2010年9月11日12日2日間に亘り英国より心理学講師Noriko Madosen先生をお招きし、
初回GCA日本国内心理学カウンセリングコースを開講いたします。
【GCA/Basic One Day Course】
日時:9月11日[10時~12時13時~17時]
場所、受講費につきましてはGCAへお問い合わせください。
このコースはGCA/ベーシックコース終了証書取得者以上( IFPAコース終了、又は受講中を含む) 、
又はベーシックコース修了証書取得中の方のみの参加資格となります。
定員24名予定 参加登録は各々の申し込みにより(グループでの申し込みは不可)先着順とさせていただきます。
題目 『心にあるもの』
誰もがストレスをかかえている現代社会ですが、なかなかその様なストレスから起因する悩みを打ち明け解消する場所が見つけずらいのが今の日本社会です。もし、その様な悩みが自分自身を支配してしまわないようにするには、どうしたらよいか、どの様な不安なのかを各々が自分自身に問いそれを記述し自己を見つめる。かの、フロイトは、不安の本質は、母親の胎内から生まれ出るときの体験に不安の原型があると考えました。
不安はやつかいなものですが、不安という心理がまつたく不要なものかといえば、そうもいえません。不安は、危険に対する心の側面もあって、不安が心に浮かぶおかげで注意が喚起され、危険をさけることができます。この、忙しい現代社会において、自分を静かに見つめる時間を持つことは、とても大切な時間です。是非、このレクチャーを通じて自分の心にあるものをみつけてくだされば光栄です。
【GCA/プロフェッショナルセラピストOne Day Course】
日時:9月12日[10時~12時13時~17時]
場所:GCA本部2階
受講費につきましてはGCAへお問い合わせください。
このコースはGCA/IFPAプロフェッショナルセラピストコース終了資格者、又は同コース受講者の方のみの参加資格となります。
定員20名予定 参加登録は申し込み先着順とさせていただきます。(卒業生の方でCPD記録が必要な方は事前にご予約をお願いいたします。)
題目 『心身の閉じこもり』
心の閉じこもりと身体の閉じこもり
昨今、子供のとじこもりだけではなく、大人のとじこもりが増え続いています。又、大人ゆえ、ケアーも受けられず、毎日悶々と時の暮れゆくのを暗い部屋でおくるのが現状です。閉じこもりは、子供だけの問題ではありません。又、いつか自分もそうなるかもしれないという不安と焦燥がつきまとうのが現代社会です。家族間の問題、社会の適応性を個々に述べ合うグループ形式をとり、それぞれに心の内側にある悩みを見つめ、分析し、グループカウンセリングにおいてトレーニングを行います。
【Madosen 紀子先生のプロフィール】
Noriko Madosen 〔デンマーク/メーゼン ノリコ〕〔英語/マドセン ノリコ〕
日本大学文理学部中国文学科にて、日本国語科中学校、高等学校教員資格、中国語科中学校、高等学校教員資格取得。
英国国際研究所(Institute International Education in London)にて日本語教師資格取得、( University of Cambridge Local Examinations.Syndicate international Examinations)に合格し、日本語教授法、外国語教授法を中心に、General Linguistics,
Japanese Letters and Notation,History of Japanese Language,Modern Gapanese Society,Gapanease Business Study,Gapanease Phonetics,Vocabulary and Meanings,Grammar and Syntax,Teaching Methods,Course Materials,English For Teaching Japanease,Assesment Of Academic Abilities , Analysis of Japanese,Examinations in the UK 等を幅広く学んだ後、児童心理学、教育心理学 などいかに教育の現場において
心理学が必要かを痛感し心理学を学ぶことを決心し、サリー大学にて(University of Surrey Centre for Therapeutic Education Diploma Intergrative Counselling/BSc(Hons)Integrative Counsellingを学んだ後、ローハンプトン大学(Roehampton University)にて、The Therapeutic Relationship In Counselling,Perspectives of The Counselling Relationship,The Limits To A Counselling Relationship,Psychodynamic Theory,Core Teory,Theory In Practice1を学び、ケーススターデイをウオンブーローン大学(Warnborough University)のテンペスト博士(Dr.Brenden D、TempestーMogg)に「悩める事」「人生をいかに楽しく生きるか」を学ぶ。
特に、個人指導を受けたフェルナンド博士(Dr Mark Fernando)には、スリランカ津波により多くの肉親をなくされた状況において、多大な指導をうけさせていただいたことを今でも心から感謝しております。その後、これらの学習を活かし、ロンドンカレッジ(London College of Education Graduate School)にて、リサーチインターン日本語教育、教師研究員制度の研究生として、教鞭をとる。
現在は、心理学の研究、GCSE、As、Aレベルの英国の生徒の日本語教授を行う。
英国ベイスポのイギリスに暮らすに紹介され、現在、英国を拠点に活躍中。
2010年よりGCAにおいてセラピストの教育、養成の為、また更にプロフェッショナルとしての教育、
養成の為、日本国内と英国内において国際教育機関を設け実施いたします。
2010年9月11日12日2日間に亘り英国より心理学講師Noriko Madosen先生をお招きし、
初回GCA日本国内心理学カウンセリングコースを開講いたします。
【GCA/Basic One Day Course】
日時:9月11日[10時~12時13時~17時]
場所、受講費につきましてはGCAへお問い合わせください。
このコースはGCA/ベーシックコース終了証書取得者以上( IFPAコース終了、又は受講中を含む) 、
又はベーシックコース修了証書取得中の方のみの参加資格となります。
定員24名予定 参加登録は各々の申し込みにより(グループでの申し込みは不可)先着順とさせていただきます。
題目 『心にあるもの』
誰もがストレスをかかえている現代社会ですが、なかなかその様なストレスから起因する悩みを打ち明け解消する場所が見つけずらいのが今の日本社会です。もし、その様な悩みが自分自身を支配してしまわないようにするには、どうしたらよいか、どの様な不安なのかを各々が自分自身に問いそれを記述し自己を見つめる。かの、フロイトは、不安の本質は、母親の胎内から生まれ出るときの体験に不安の原型があると考えました。
不安はやつかいなものですが、不安という心理がまつたく不要なものかといえば、そうもいえません。不安は、危険に対する心の側面もあって、不安が心に浮かぶおかげで注意が喚起され、危険をさけることができます。この、忙しい現代社会において、自分を静かに見つめる時間を持つことは、とても大切な時間です。是非、このレクチャーを通じて自分の心にあるものをみつけてくだされば光栄です。
【GCA/プロフェッショナルセラピストOne Day Course】
日時:9月12日[10時~12時13時~17時]
場所:GCA本部2階
受講費につきましてはGCAへお問い合わせください。
このコースはGCA/IFPAプロフェッショナルセラピストコース終了資格者、又は同コース受講者の方のみの参加資格となります。
定員20名予定 参加登録は申し込み先着順とさせていただきます。(卒業生の方でCPD記録が必要な方は事前にご予約をお願いいたします。)
題目 『心身の閉じこもり』
心の閉じこもりと身体の閉じこもり
昨今、子供のとじこもりだけではなく、大人のとじこもりが増え続いています。又、大人ゆえ、ケアーも受けられず、毎日悶々と時の暮れゆくのを暗い部屋でおくるのが現状です。閉じこもりは、子供だけの問題ではありません。又、いつか自分もそうなるかもしれないという不安と焦燥がつきまとうのが現代社会です。家族間の問題、社会の適応性を個々に述べ合うグループ形式をとり、それぞれに心の内側にある悩みを見つめ、分析し、グループカウンセリングにおいてトレーニングを行います。
【Madosen 紀子先生のプロフィール】
Noriko Madosen 〔デンマーク/メーゼン ノリコ〕〔英語/マドセン ノリコ〕
日本大学文理学部中国文学科にて、日本国語科中学校、高等学校教員資格、中国語科中学校、高等学校教員資格取得。
英国国際研究所(Institute International Education in London)にて日本語教師資格取得、( University of Cambridge Local Examinations.Syndicate international Examinations)に合格し、日本語教授法、外国語教授法を中心に、General Linguistics,
Japanese Letters and Notation,History of Japanese Language,Modern Gapanese Society,Gapanease Business Study,Gapanease Phonetics,Vocabulary and Meanings,Grammar and Syntax,Teaching Methods,Course Materials,English For Teaching Japanease,Assesment Of Academic Abilities , Analysis of Japanese,Examinations in the UK 等を幅広く学んだ後、児童心理学、教育心理学 などいかに教育の現場において
心理学が必要かを痛感し心理学を学ぶことを決心し、サリー大学にて(University of Surrey Centre for Therapeutic Education Diploma Intergrative Counselling/BSc(Hons)Integrative Counsellingを学んだ後、ローハンプトン大学(Roehampton University)にて、The Therapeutic Relationship In Counselling,Perspectives of The Counselling Relationship,The Limits To A Counselling Relationship,Psychodynamic Theory,Core Teory,Theory In Practice1を学び、ケーススターデイをウオンブーローン大学(Warnborough University)のテンペスト博士(Dr.Brenden D、TempestーMogg)に「悩める事」「人生をいかに楽しく生きるか」を学ぶ。
特に、個人指導を受けたフェルナンド博士(Dr Mark Fernando)には、スリランカ津波により多くの肉親をなくされた状況において、多大な指導をうけさせていただいたことを今でも心から感謝しております。その後、これらの学習を活かし、ロンドンカレッジ(London College of Education Graduate School)にて、リサーチインターン日本語教育、教師研究員制度の研究生として、教鞭をとる。
現在は、心理学の研究、GCSE、As、Aレベルの英国の生徒の日本語教授を行う。
英国ベイスポのイギリスに暮らすに紹介され、現在、英国を拠点に活躍中。
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